「タグ」を使用すると、ユーザーが保持するタグと一致するタグを持つ「案件」、および「アイテム」のみに閲覧範囲を絞る事ができるようになります。
タグはユーザー/案件/アイテム、それぞれが複数保持することができ、そのいずれかが一致すれば閲覧可能になります。一致するタグが付与されていない案件/アイテムは一切表示されず件数のカウント等もされません。
タグは、案件/アイテムを新規登録する時に、ユーザーが保持するタグが自動的に付与されるので、意識する必要はありません。
タグの編集を実施したいユーザーが必要な場合は、そのユーザーにタグ編集権限を与える事により、タグを意図的に付与/除去できるユーザーを用意する事も可能です。