案件一覧画面の初期表示条件を設定する画面です。
呼び出し方法
「レイアウト設定」画面で、一覧表示の「初期表示設定」ボタンをクリックします。
画面イメージ
ステップ1(ソート設定)
ステップ2(④「次へ」ボタンのクリック時)
項目一覧
No | 項目 | 内容 |
① | 昇順/降順 | ソートの方向を選択します。 |
② | ソート | ソートさせたい項目にチェックを入れます。 |
③ | 「キャンセル」ボタン | クリックすると、ソート設定を取消して、画面を閉じます。 |
④ | 「次へ」ボタン | クリックすると、次の設定画面に進みます。 |
⑤ | 「追加」ボタン | クリックすると、絞込み条件を追加出来ます。 |
⑥ | 集計項目 |
一覧表示の際、絞り込む項目を設定します。 ※画面項目の設定で、「検索条件」として指定されている項目が一覧表示されます。(項目型:ライブラリ型の画面項目は、「カラム型」のみ集計項目として指定することが可能です。) |
⑦ | 条件 |
一覧表示の際、絞り込む条件を設定します。 設定できる条件は、画面項目ごとに異なります。 詳細は、次項を参照してください。 |
⑧ | 操作 | クリックすると、当該条件の削除確認が表示されます。 |
⑨ | 表示の際に検索条件にチェックをつける項目 |
クリックして既定の条件に設定します。 チェックされた項目は一覧検索のデフォルト条件となります。 |
⑩ | 検索エリア |
検索エリアの初期表示を設定します。 ・最小化:検索エリアを表示しない ・通常 :検索エリアを表示する ・最大化:検索エリアと絞り込み条件エリアを表示する |
⑪ | 「戻る」ボタン | クリックすると、前の画面に戻ります。 |
⑫ | 「完了」ボタン | クリックすると、初期表示設定が完了します。 |
集計条件
⑦条件の設定方法は、次のように画面項目のタイプごとに変わります。
No | 集計項目 | 条件 |
1 | ID |
対象IDを入力します。 |
2 | プロセス種別 |
プロセス種別を選択します。 |
3 | テキスト型 |
対象テキストキーワードを入力します |
4 | テキスト(複数行型) |
対象テキストキーワードを入力します。 |
5 | ユーザーマスタ型 |
対象ユーザーを選択します。 |
6 | リストボックス型 |
対象選択肢を選択します。 |